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私たちの仕事

お客様と現場、双方をとりもつハブ的存在として。

生産管理課(入社4年目)

嶋田 綾花

お客様と現場、双方をとりもつハブ的存在として。

現在の仕事内容

お客様への出荷の指示や伝票の発行などを行なっています。基本的には1人ではなく2人体制。事務所で注文を受けると、どの品番がいくつ必要という伝票を発行して現場に伝え、そしてスケジュール面など調整の必要な場合は窓口となってお客様の担当者さまにお伝えします。お客様と現場のちょうど間に入っている感じでしょうか。おかげで品番はほぼ全部把握しています。

仕事のやりがい

日々伝票の発行なので、同じ仕事の繰り返し…と思いますが、みんなで協力している感じがあって飽きることがありません。現場の人を含め協力して出荷する、まるで1つのチームのような気分です。その時々でチームが変わる。1人じゃないと感じることが逆におもしろいなと感じています。入った頃は難しいと感じましたが、できるようになると達成感ややりがいがしっかりと感じられます。

社内の雰囲気について

私の普段いるところは事務所ですが、工場は危険も伴いますし、事務所はお客様のいらっしゃるところ。そのため緊張感は当然ありますが、休憩中はその分みんなわいわいと賑やかに過ごしています。広い食堂があって、ご飯をそこで食べるんですが、みんなそこではリラックスして楽しんでいます。

社内の雰囲気

今後の目標

現場とお客様の真ん中にいるため、私が間違えると両方に迷惑をかけてしまいます。当たり前のことですが、間違えないよう、完璧にできるよう頑張っていきたいと思っています。両方の意見を伺ってまとめなければいけないので、頭は常にフル回転。もう1人のスタッフと協力しあいながら、先のことまでしっかり計算していけるようになりたいです。

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